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【TSUTAYAだけ】１　欲情女の縄秘帖

【真咲南朋 】レズ作品の監督もこなす人気女優・真咲南朋。表情ゆたかなエロスの魅力を、とことん拘束して発散させようと淫縛撮影。「羞ずかしい…羞ずかしい」となみだをこぼし、縛るほど幼子のように身悶える。「なんでこの子は、股間ばっかり責めたくなるんやろなぁ」雪村春樹も不思議がるほど、ぎりぎり喰いこむ股縄羞恥が続く。M字開脚・縄猿轡・顔面拘束・芋虫羞恥…。見られるのが好き。撮られるのが好き。縛られるほど可愛がってもらっていると感じるの。こんな変態女でも、わたしを愛してくれますか…。<br>【雪見紗弥】襦袢を着せられこの屋敷にとじこめられている紗弥。縛られなぶられて、もう幾日経ったろうか…。朦朧とする脳。じんじん火照って痺れる秘部。「今日こそ帰らないと…　今日、ここを出てゆかないとほんとうに狂ってしまう…」本能的にヤバイと感じてはいるのだが時すでに遅し。紗弥の淫乱なカラダはすっかり縄の洗礼をうけ虜となってしまっている。今宵も雪村に口説かれ縄をかけられ羞恥責め、羞ずかしい格好で犯され穢される紗弥。「ああどうして…」縛られるだけで敏感に反応し、股縄に刺激された腰は勝手にくねりだす。男の精をうけるたび肌が妖しく潤む。「わたしの、この躯がいけないの…？」感度良すぎる紗弥が悪いのか、それとも縄のせいなのかノンブレーキ理性はもはや働かない。「おまえが悪いんやろ…」と、雪村が囁く。「縄無しではもうタマらなくなった、おまえのその躯が悪いんや…」<br>【大塚咲】愛人の咲。主人の家から出してもらえず肉体を貪られる毎日を送っている。そのうち出入りの業者の男とも関係をむすぶよう命じられる。業者がくる時間。お仕置きとゆう理不尽な理由で咲を羞ずかしい格好で放置、晒す。その色香にまんまとハマッた業者…。咲とふたりの男、性生活。雪村の縄の妙技が面白い。<br>【水城奈緒】物干し場で昼間からお尻を剥かれ、鏡の前で全裸に縛りあげられ放置され…。年のはなれた初老の旦那にこころも躯も羞恥され放題。爛れた日々を過ごすハメになった奈緒。挙句の果て別の男を誘惑しろだなんて無茶なことを言い出すように。「あなた、そんなこと…」困惑しながらも肉体をさしだす奈緒。「アイツのを、どんなふうにクワエたんや…　言うてみ…」昼間の情事をネタに、夜もまたねちっこく責めなぶられる奈緒の、美しくも卑猥な肉体。若くしなる女の肌を愛しながらも晒し者にして楽しむ歪んだ性癖…。

情報提供元： img.discas.net

製作年月	2011/8
収録時間	240分
記番	RAFLO415
その他	監督・スタッフ等